2026年1月15日 f ( x , y ) = g ( x ,y )(=K) の解の有無を考えるに当たり、fとgがともにx についてはm次、yについてはn次の範囲に含まれている最小のmとnを考えるだけで十 分なのでm、nは固定して考えれば十分。Kは任意の自然数でF(p、q)=Kを満たすF( x , y )の集合を( K )( p , q )で表すとき、f ( x , y ) ,g ( x , y )がともにその 集合に含まれるか否かを判定する必要がある。従って、取り敢えず、(p、q、K) の3つ組について3つの文字を固定したとき、大内基底の(m+1)(n+1)−1(= Mとおく)個のパラメータを変数として、例えば f ( x , y )の係数比較でM個の 未知数の値が求まれば f ( p, q ) = Kが言えるはずなので、問題はp、q、K の自然 数の任意の対に対して f ( p, q ) = g ( p , q ) = Kがなりたつような(p、q、K )が 存在するかが判定出来れば、そのような自然数対が1つでもあれば f ( x , y ) = g ( x , y )の自然数解は存在する。1つも無ければ存在しない、無数のKに対してあ れば解は無限個と言える。