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本の紹介
(注。このページは2005年頃書いたものです。本も入手しにくくなっているものがあると思います)
主に羽二生塾の参加者の参考のために, 一般の人向けの本を若干挙げておきます.
私は本をあまりよく調べていないので, 私の知らない良書はいろいろあるでしょう。以下は本探しの手がかりに使ってください。
書名をそのままリンクにしてあるのは, amazon.co.jp などでの紹介ページへのリンクです。
算数数学が久しぶりの人や苦手だった人
音楽や美術の関心から
- ベングト・ウリーン「シュタイナー学校の数学読本」三省堂
美術,音楽,自然界の形などと数学のつながりの話題が豊富。数学の内容はおよそ中学高校程度が中心。
小中高レベルで系統だった本
以下は学校で使っている教科書から。文部科学省検定教科書は本屋で注文すれば入手できるし価格が安い。4月頃なら, 教科書を扱っている本屋さんで手にとって見られる。
- 大阪書籍「中学数学 1 2 3」パラっと見ただけだが, 学校教科書としては日本の数学教育研究の成果を取り入れている方だと思う。
- 数研出版「楽しく学ぶ数学基礎」現在の高校1年に「数学基礎」という教科があり, そのための教科書は, 興味深い話題やパズル風のテーマで構成されている。数研以外でも数社が出している。
- 文英堂「新編 数学」全6冊(I,A,II,B,III,C)「数学」全6冊(I,A,II,B,III,C) 高校数学の教科書。「新編 数学」の方が本が大きくて少していねい。文英堂のを挙げたのは, 数IIの微積分の導入で工夫の意図が見られるから(しかし, 遠慮がち)