おとな,子どもを問わず,数学を見直したくなった人のための塾です。ひとりひとりの動機と目的に応じて, 個別に何をどんな方法でするか計画し, おたがいの未来のために学ぶ場です。マンツーマンが主ですが, 可能な場合は数人のグループでもできます。(愛知県)(検索用単語 看護学校受験 針灸学校受験 大学受験 専門学校受験 オルタナティブスクール フリースクール)
アートコース←クリック(2023年3月1日更新)
(上をクリック) この塾で学んできた人で,どんな動機でどんなことを学んでいるかや思うことなどを書いてくださった人の文章を載せていきます。
Eメイル masao76255@gmail.com
電話 070-1676-4741 (大内の携帯電話)
塾生募集中 いろいろと相談したい方は相談(無料)から,授業を試しに受けてから考えたい方は体験授業(有料)から,行うこともできます。
注 「相談」しても「体験授業」を受けても,入塾するかどうかは別のことです.たとえば,以前,相談ということでお会いした若い人が,話しが3,4時間は続き,お帰りになり,それきりです.その人は,仕事や生き方を模索中という御様子で,だれかを相手に話しをしたかったのでしょう.
ひとりひとりの動機と事情に応じて, 具体的に行うことを相談して決めてゆきます。
たとえば, 社会人で専門学校や大学の進学や資格試験を目指しているが, 受験に数学が必要である人。実際に受ける可能性のある入試問題のレベルから逆算して, 久しぶりの頭ならしからはじめて, どんなプロセスで進めていくかを一緒に計画しましょう。
たとえば, 学校で数学は習っている(いた)が, なんだかむなしい(むなしかった), 疑問点をじっくり考えているヒマがない(なかった), など。何でも相談に応じます。その上で, 具体的な学習方法を考えましょう。
たとえば, 仕事上, 統計学の用語が出てくる, コンピューターのプログラミングなどで数学的な関数なども出てくる。もう少し数学の知識や考え方を身に付けられたら, 仕事の能力の幅を広げられそうだ。
数学に関して私が書いたWEBページを紹介する他に, 授業や講座用に書いたファイルをPDFファイルに変換して紹介してゆくつもりです。
数のはじまり(数の計量性と象徴性)主に 1 と 2 と 3 だけの話しで書いた20ページあまりヘの入り口。
穴掘りで考える正負の数
運動の数学[PDFファイル] 中学数学の知識だけを前提にして, 微分積分の基礎を考えるためのテキスト。力学の初歩である物体の運動を材料にしている。書き足しで整理が悪いが。2013年10月,解答を最後まで書くなど,少し改訂。
(PDFファイルを見るには Adobe Reader(旧名 Acrobat Reader)のダウンロード)
名古屋学芸大学での授業「アートとしての数学」資料。
本の紹介のページ
↓2026年1月14日更新
2026年1月14日(水)
この羽二生塾のことを, このWEBページで知って興味をもってくれたとしても,問い合わせのメールや電話をするのは,なかなか敷居の高いことかなあと想像します.もっと気軽に問い合わせて,話しに来てくれてよいのです.当塾は,世間の塾,予備校などの教育産業とは,やっている内容も違い,ゆるいところがあるんですが,そのゆるさの実例を少し書いてみようと思います.
何年も前に,20代女性の人が「相談」ということで来られ,大学生だったが,今学んでいるのと別の方面のことを学びたい気もあり,数学も気になると言います.ただ,その先の方向性がさだかでないようで,行先を模索中という感じでした.話していると,共通の知人もいることがわかり,話しは長くなり,レンタルスペースみたいなところで夕方から閉まる時間近くまで 3, 4 時間はいたかもしれません.話しているうちに,会話は楽しいけれど,この人が私と数学の何かを考えるというのは今のところ少し違うかなと感じ出しました.数学をしたくなったらまた連絡くださいと言うことで終わりましたが,それっきり連絡はありません.これはこれでよいのです.
社会人の人は仕事が忙しくなると,お休みがちになるのはよくあることです.何年もお休みしていた人が,去年5年ぶりくらいに連絡があり,また,数学をやりたいと言います.今,月1回くらいのペースですがとても熱心に続いてます.他の人で,いつも忘れかけたころ,3年に1度くらい電話があり,やる気を見せてくれる人もあります.
今来てくれている人には,5年10年10年以上と続いている人が何人もいます.毎週の人も隔週や月1回ペースの人もいます.世間の教育産業では,中高大学の受験対策,おとなでも資格試験や就職試験の対策ばかりです.「対策勉強」ですから時短とコスパが常に求められ,教育システムも1,2年スパンで「合格実績」を出すことが求められます.羽二生塾のように,受験や資格の動機がなくても,ただ純粋な面白さのために5年10年続いていく人が何人かいるということは,不思議がられるかもしれません.本来まったく当たり前のことでしかないのですが.というのは,趣味,何でもいいが,たとえば,釣りとか陶芸とかを本当に好きな人は,10年20年,一生,自然に続きますね.
2025年9月6日(土)
何年も前から,ある40代女性の人と,小学校の算数を考えながら学んでいる.この人の答え方や考え方は,とてもおもしろくて,私の考えを刺激してくれることがしばしばある.2か月くらい前の実例を書こう.その人の小学生の子の算数の話題の中で,11という数の意味が話題となり,私が,紙に図を描きながら
●●●●● ●●●●● が「じゅう」
● が「いち」
だから
●●●●● ●●●●●
●
は「じゅう」と「いち」だから「じゅういち」と言う,
と話すと,その女性は「ああ,そうだね」という感じで,感激していた.こんな単純に思える話しに感じ入ることができるということが,彼女の知性と感受性の輝きなのである.
大内 雅雄。札幌生まれ。この羽二生塾の他,フリースクール,大学などで,数学,実験,工作などの授業をしている。長い間,大手予備校で数学を教えていた.
もう少しくわしい講師のプロフィル。 講師のWEBページ。
愛知県尾張旭市在住。