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作り方

「あなたの自己流」の方法で

決まった作り方もマニュアルもありません。あなたの思うままに試して楽しんでくれればよいのです。


しかし, その上で, 他人の「作り方」も参考にできるかと思いますので, 以下に, 私の最も単純な方法の手順を書きます。ただし, 文章や写真では伝わりにくいことが多くあります。


今すぐ作れる方法

シャボン液と針金さえあれば, 今すぐできます。

  1. 洗剤を水に溶かしてシャボン玉ができる液を用意する。洗剤は何でもよいが, 石鹸より合成洗剤の方が膜は張りやすいようだ。
  2. 針金 1本を数十cm 用意し, 曲げて好きな形を作り, どこかで, その針金自身とくっつけ, ねじって閉じる。針金の取っ手を作っておくとIIIの作業のために便利。
  3. 針金で作った形を, シャボン液に浸してから引き上げると, できあがり。このとき不要の膜が張っていたら, 指か, つまようじなどでつついて, 膜をはじくとよい。

シャボン膜はまもなくこわれてしまいます。しかし, よく見ると, 後の方法にくらべて, 膜のたるみがない綺麗な形で, 虹色も見えます。

樹脂液を使う方法

シャボン液のかわりに樹脂液を使うと, 樹脂膜が固まって形が残ります。

私が使っている樹脂液はディップ液(株式会社トウペの製品)という市販品で,もともと, アメリカンフラワーという工芸品のために開発されたものらしいです。(成分は合成樹脂(酢酸綿), 顔料, 染料, 有機溶剤)
アメリカンフラワーのディップ液は, 名古屋だと, 名古屋駅の高島屋の建物の中にある東急ハンズ名駅店に売っています。 名古屋以外のことは知りません。

さて, 作り方は, シャボン液を樹脂液(ディップ液)に置き換えただけです。 ただし, ディップ液は塗料みたいものですから, 指につけるとベッタリついてしまいます。石鹸で洗えばとれますが。
また, 樹脂液(ディップ液)は, 有機溶剤をふくんでいるので, よく換気してください

作り方--発展篇

以上がこの工作の入り口ですが, その先は, 文章や写真で紹介するのがめんどうになるので, ひとまずここまで。
実際の作業を見ていただきながら, 話すほうが早いと思います。